初の出版、ありがとうございました
今年は、アノマーツ出版を立ち上げた年でした。そして、初の出版物『すうじのないまち』を出版しました。算数障害の困り事を少しでも知ってもらうために、濱野京子さん、ユウコアリサさん、池田晴子さんと力を合わせて作りました。おかげさまで、いろいろなメディアでも取り上げていただき、新聞で算数障害の記事も掲載されるなど、微力ですが算数障害の概念を知ってもらうことに貢献できたと思います。
しかし、まだ現場の先生や、本当に困っている子ども達にはまだまだ届いていないと思いますので、来年もまだまだ『すうじのないまち』を少しでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。
絵本を出版するにあたり、たくさんの新しい人との出会いがあったのも、素敵な体験でした。今まで、家族のうつ病や、子どもの不登校、発達障害、介護などを経験してきて、その困りごともなかなか外では話すことができず、孤独な日々が何年も続きました。しかし、それらのことも少しづつ話したり、誰かと共有できたりすることができたのは、出版社を立ち上げたからだと思います。
自分の体験を踏まえつつ、困っている子どもが社会と繋がるような子どもの本を来年からも作っていこうと思っています。現在は不登校に関する本を製作中です。では、ありがとうございました。


